塩の選び方

盛り塩に使う塩は、岩塩や天日塩といった自然の力が育んだ塩が良いとされています。「粗塩が良い」というのもよく見かけますが、実は「あらじお(荒塩・粗塩)」、学術的に明確な定義がある用語ではありません。また、原材料に天日塩とあっても、実際にはそれを再度淡水に溶かして作る再製塩だったりします。

岩塩はまだしも、その他の塩は見た目では見分けがつきません。自然の姿により近いものがベターとするならば、塩を選ぶときには「製造方法」と「原材料」をチェックすると良いのではないでしょうか。

<おすすめの製造方法>

天日・平釜・立釜・加熱ドラム

<可能な限り避けたい製造方法>

イオン膜・焼成・混合・洗浄

「そんなこと言っても、天日・平釜だけの塩って高い!」という場合には、「溶解」までだったら許容範囲かも……?

受け皿の選び方

白の素焼き丸皿がよく使われるようですが、色や形など特に制約はないようです。半紙を使うのもOK。風水に照らし合わせて選んでみるのもよさそうですね。

盛り塩は直置きしても良いようですが、家具などを傷める原因となったり、交換に手間がかかったりするので、お皿や半紙などの敷物の使用をおすすめします。